12月28日(木)「帝国ホテルの音楽會」ありがとうございました。

【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】バンドマスターのぴかりんです。


12月28日は帝国ホテル大阪さまにて「帝国ホテルの音楽會」に出演させていただきました。


池田に来る前に住んでいた家の近所だったので、この近くは何度も(春先はお花見サイクリングをしたり、夏には天神祭り。冬には耐久マラソンもしました(笑))通っていましたが、中に入るのは初めての帝国ホテル!

演奏させていただいたチャペルはフロアの奥にあり、まさに「大切な場所」でした。

美しい空間でした。

今回はチャペルということで衣装は白で揃えました。


『Fugata』で幕開けをしたのですが、お客さまが息を呑むのがダイレクトに伝わってきました。


あ、この空間を引き込んでいる、と実感していました。

コンミス・ソプラノサックスみーこが1音目からばちっと気合いの入った演奏をしてくれました。


「ここは吹きやすかった」と広報担当・ホルンあやめ。

あやめのぱあんと鳴る音がチャペル全体を支配していたように感じます。

完璧な暗譜力には本当に脱帽です!


バンマス・ファゴットぴかりん(わたし)も楽しそうです。


『Ave Maria』でのインペク・フルートゆきの8分音符を聴いたことない方は、ぜひ一度よく聴いてください。

本当に、そこに天使が舞い降りるんとちゃうかな。と思ってしまうくらい聖なる雰囲気でした。さすが監督の自慢っこ!


この演奏を以て、【池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団】としての演奏活動は一旦区切りです。


最近は温かいお客さまにご縁があって、演奏中でも、MC中でも熱心に聴いてくださる方がたくさんおられます。

なるべく丁寧に大切にこのステージをお届けできるよう、考えることが、増えました。

終演後に、主催者の方に

「関西の音楽シーンはやっぱり東京より下火だ。僕もジャーナリストをやっていたからわかるんだけれども、「伝えること」が大切だということをこのステージからは改めて実感できた。本当に良かった。」

と仰っていただきました。

お客さまが演奏会で何を求めているのか、どこに感動されるのか、を考えるときに、「共感性」というのは重要なポイントを占めるのではないかと思います。

やっぱり「あなたに届けたい、」愛と官能のモダン・タンゴ!なんだということ。

五重奏団から音楽工房に改めて、さらに良質なものをつくって、お客さまに喜んでいただくチャンス・可能性が広がるのではないかと思っています。



新しい【クレモナ】のステージが始まっているなと実感しています。


この忙しい年の瀬にもかかわらずわたしたちのために、お越しいただいたお客さま。

帝国ホテル大阪の皆さま。

産経新聞文化事業団の皆さま。

古楽アカデミーの中山さま。

本当にありがとうございました。


バンドマスター ぴかりん

【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】

池田クレモナ・ モダンタンゴ音楽工房

0コメント

  • 1000 / 1000