沖縄でのタクシー

【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】バンドマスターのぴかりんです。


写真は沖縄でのタクシーの車内にて。

沖縄のタクシーのおっちゃんはみんな沖縄の名前の人ばっかりで、喋りがおもろかったです。

とりあえずわたしは5回乗ったタクシーのおっちゃん全員に「海ぶどう」のおすすめの食べ方について教えてもらっていました。

酢で食べる、そのまま食べる、醤油たらす、ごはんにのせる。

それぞれのお家で「海ぶどう」との向き合い方があるみたいです。


沖縄の小学校で「沖縄名曲模様」を演奏したのですが、どうも沖縄の子どもたちは名曲と言われる民謡「安里屋ユンタ」も「芭蕉布」もあまり知らないみたいで、

彼らの中で大阪の人=たこやきが好き

というのと同じようにわたしたちも

沖縄の人=みんな歌って、三線弾いて、カチャーシー

という風な勝手なイメージを持っているのかも知れないな…と思いました。

とはいえ今の子どもたちの童謡・唱歌ばなれが進んでいるのと同じくして、沖縄の子どもたちも民謡を知らない、ということが起こっているのは事実かも知れません。(子供たちの反応を見たときの先生たちが一番びっくりしてました)


自分たちのやっている音楽も、もしかしたらそういうことで、

10年後は残っていても、50年後、100年後には跡形もなくなっている音楽なのかも知れません。


それでも、自分たちが「クラシック」に拘って演奏する理由というのはしっかりとあります。それは根源的な音楽であり、先へとつなぐことのできる音楽だからです。

ボサノヴァが衰退している音楽だということ、ブラジルではもう忘れ去られかけている音楽だということを書いた記事を読んだことがありますが、最近たくさん聴かないといけないことがあってなんとなく理由がわかったような気がします。

サンバの国だもの。ブラジル。(もしかしたらこれも、偏見?)


ということで、沖縄のタクシーの運転手のおっちゃんの話から脱線を繰り広げてしまったので今日はこのあたりで。


【クレモナ】は真面目にクラシック音楽に向き合っています。


バンドマスター ぴかりん

【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】

池田クレモナ・ モダンタンゴ音楽工房

0コメント

  • 1000 / 1000